人口 減少 社会 の デザイン。 『人口減少社会のデザイン』を読む ①|ほりぴ〜|note

人口減少・ポストコロナ社会のデザインについて聴く (2020年11月26日 No.3477)

借金の先送り、格差拡大、社会的孤立の進行・・・… 転換を図るための10の論点と提言。 日本の都道府県では、東京都の出生率が最も低い• 【目次】(「BOOK」データベースより) イントロダクション AIが示す日本社会の未来ー2050年、日本は持続可能か?/第1章 人口減少社会の意味ー日本・世界・地球/第2章 コミュニティとまちづくり・地域再生/第3章 人類史の中の人口減少・ポスト成長社会/第4章 社会保障と資本主義の進化/第5章 医療への新たな視点/第6章 死生観の再構築/第7章 持続可能な福祉社会ー地球倫理の可能性 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 広井良典(ヒロイヨシノリ) 京都大学こころの未来研究センター教授。 中略 基本的な認識に関わることだが、人間の倫理や価値あるいは科学のパラダイムといったものは、歴史的な文脈の中で、その時代の社会経済状況と深く関わりながら生成する。

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「人口減少社会は希望だ」京都大学広井教授が考える、成熟社会に生きる私たちのこれから

その高齢者を介護するために人手が必要であり、さらに若者を呼び寄せてしまう• 個人の視点でも将来のことより目の前の損得で行動してしまうこともあるため、個人にも言えることではないかと考えます。 ドイツには、人口約 50 万人のハノーファーなど、人口 10 万人規模でも活気があって盛り上がっている都市がいくつもある• 医療にたくさんお金をかけても、生活習慣が健康的でなければ健康は実現しない• 「人生前半の社会保障」(206)• 複雑系としての病• 思えば、最初に持続可能性っぽいことを考えるきっかけになったのは、書籍『』だった気がします。 ここにおいて論語と算盤という懸け離れたものを一致せしめることが、今日の緊要の務めと自分は考えているのである」• なぜ読もうと思ったか 令和になってようやく、ぼくも「人口減少社会としての日本」についてあれこれ考えるようになりました。 そうですね。 「都市と農村の持続可能な相互依存」を実現する様々な再分配システムの導入• ここから、書籍の表紙にある「AI が導き出した未来シナリオ」ってやつを引用多めにして紹介する。 出生率の低下と格差の拡大がさらに進行し、個人の健康寿命や幸福感は低下する一方で、政府支出の都市への集中によって政府の財政は持ち直す。

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『人口減少社会のデザイン』を読む ②|ほりぴ〜|note

今回は下記の書評を記載して行きます。 日本を舞台に• 東京大学・同大学院修士課程修了後、厚生省勤務を経て96年より千葉大学法経学部助教授、2003年より同教授。 その他の著書に『ケアを問いなおす』『死生観を問いなおす』『持続可能な福祉社会』(以上、ちくま新書)、『日本の社会保障』(第40回エコノミスト賞受賞)『定常型社会』『ポスト資本主義』(以上、岩波新書)、『生命の政治学』(岩波書店)、『ケア学』(医学書院)、『人口減少社会という希望』(朝日選書)など多数。 配信されるコンテンツによって発売日・金額が異なる場合があります。 現時点では、持続可能な福祉社会とは程遠い• これも人口増加時代が生んだ現象で、なぜなら戦後の日本人が信じてきた心の拠り所は、経済成長ただ1点だったからです。

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人口減少社会のデザイン(広井良典)〜第1章 人口減少社会の意味〜

しかし、医療費をかけまくっているアメリカだけれども平均寿命は日本、フランス、スウェーデンなどより低い• 死にゆく人が安らかに死を迎えられることに配慮した施設・サービス• 日本においては若者に対する社会保障その他の支援が国際的に見てきわめて手薄である。

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『人口減少社会のデザイン』を読む ①|ほりぴ〜|note

突然のタカトシじゃん。 人口 10 万人でも活発な都市、というのは成立するのでそういったデザインにしていくのも手• 国として GDP のようなひとつの指標に向かって一丸となってやっていくのではなく、個々の幸福に着目していく時代へ• 今日本の各地で個人・NPO・企業が連携した地域再生の動きが出ていますよね。 「都市集中型」か、「地方分散型」か。 希望を込めて言えば、現代の若者たちの「ゆるく繋がる」動きに注目しています。 資本主義の歴史的進化• 「Japan as No. 会社人間という発想にとらわれず、ライフステージの移り変わりとともに各自がいろんな活動に進んでいくような、"ハッピーリタイアメント"がもっと広がってもいいはずです。

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